2012-11-15 久しぶりの轆轤(ロクロ)挽き 私自身も陶芸家だったことを忘れるくらい久しぶりです。木工、ステンドグラスなど、多角経営で、陶芸家から造形作家と肩書きに変えて、もう10年近くなります。最近は「針金どうぶつ園」なるものを、イベントの暇潰しに始めたのが…今では時々、依頼で教室までしてしまう有り様です。写真はカップに挽いたところです。久しぶりだから、挽けるかなと危惧したけれど、さすが手は覚えているんですね。手に感謝です。